楽天市場

楽天市場の特徴

楽天市場は、2016年1〜12月の総流通額が3兆95億円と発表しています。

 

ちなみに、アマゾンの日本国内での2016年の総流通額は1.1兆円ということなので、楽天の規模はアマゾンのおよそ3倍ということになります。

 

ただし、楽天の流通額は、楽天トラベルや楽天マートなど楽天市場以外のものも含めての額です。

 

しかしながら、楽天市場が国内のショッピングモールにおいて最も大きな市場であることに変わりはないでしょう。

 

 

 

楽天市場出店について

 

楽天市場に出店する場合、いくつかのプランがあります。出店の規模によって選択肢が分かれることとになりますが、個人や小規模で出店するなら、始めは一番安い「がんばれ!プラン」がいいでしょう。

 

しかし、ある程度の規模、例えば出品数が最初から1,000点以上ある場合は「スタンダードプラン」からがおススメです。

 

理由としては、がんばれ!プランは月々19,500円(税抜き)ですが、画像の保存量がかなり少ないからです。

 

500MBしかないため、1商品に4〜5枚画像を使用した場合、おそらく商品点数500点前後が限界でしょう。

 

始めに契約すると1年は変更ができないため、最初からスタンダードプランにするのがいいでしょう。

 

スタンダードプランは月々50,000円(税抜き)ですが、画像容量が5GBまで、システム利用料が2〜4.5%です。

 

ちなみにがんばれ!プランのシステム利用料は3.5〜7%なので、多く売るほどスタンダードプランの方がお得になってきます。

 

その判断基準は月商132万円が分岐点と言われています。月商132万円以上売り上げを作ることができれば、スタンダードプランの方が安くなるということです。

 

 

 

出店プラン

(すべて税別) メガショッププラン スタンダードプラン がんばれ!プラン ライトプラン
登録商品可能数 無制限 20,000商品 5,000商品 5,000商品
画像容量 無制限 5GB 500MB 500MB
契約期間 1年 1年 1年 3か月
月額出店料 100,000円(年2回分割) 50,000円(年2回分割) 19,500円(年一括) 39,800円(3か月一括)
パソコンシステム利用料 2〜4% 2〜4% 3.5〜6.5% 3.5〜5%
モバイルシステム利用料 2.5〜4.5%

2.5〜4.5%

 

4.0〜7.0% 4.0〜5.5%
初期登録費用 60,000円 60,000円 60,000円 60,000円


このように、4つの出店プランがありますが、初めて楽天市場に出店する場合、おそらくはスタンダードプランかがんばれ!プランのいずれかではないでしょうか。

 

あるいは、ライトプランで試しに出店してみて、イケそうだったら3か月後にスタンダードプランかがんばれ!プランに切り替えるのも一つの方法ですね。

 

 

 

楽天市場に出店するときの3つの注意点

 

楽天市場に出店するときに注意しなければならない点がいくつかあります。

 

1、開店日

楽天と契約すると開店できる日にちが決められますが、その日からいきなり営業できない可能性が高いです。なぜなら、商品登録したりショップの作りこみをするのは契約日以降だからです。もし、自力で商品登録やショップを作るとなると、おそらく1か月近くかかるはずなので、特に3か月契約のライトプランに出店する場合はその辺も考慮して検討するべきです。

 

2、画像容量

がんばれ!プラン以下のプランは500MBしか画像容量がありません。スタンダードプランのおよそ1/10です。商品点数にもよりますが、管理人の過去の経験では1商品4〜5枚画像を使用した場合、500店前後が限界でした。つまり、500点以上商品がある場合はスタンダードプランにしておくのが無難です。最初にがんばれ!プランを契約してしまうと、1年間変更できないためです。

 

3、規約違反

2016年9月以降、楽天市場独自の規約で点数制度が設けられました。これは、車の免許のように規約違反を減点方式で対処していき、一定の点数に達すると罰金が課せられる、というものです。管理人は、気づかないで規約違反をしていたことで罰金140万円を請求されました。これから楽天市場に出店するなら、規約を十分理解するようにしましょう。うっかりミスは許されないですから。



▲楽天市場出店を検討するなら、まずは資料に目を通すことをお勧めします。

 

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